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インフルエンザ予防接種について(06/10/05リリース)
ここシンガポールでは、例年11月頃から北半球より始まるインフルエンザの流行がみられます。インフルエンザは感染力が強く、感染後1〜3日間の潜伏期間を経て、突然の38〜40度の高熱、悪寒、頭痛、背部や四肢の筋肉痛、関節痛、全身倦怠感などの全身症状と、のどの痛み、鼻水、咳などの呼吸器症状がみられます。
インフルエンザには何よりも予防が第一です。積極的な個人防御手段として、予防接種が勧められます。個人差はありますが、その効果が現れるまで通常約2週間程度かかり、その効果は約5ヶ月間持続するとされています。
インフルエンザワクチンは、生後6ヶ月から接種可能です。基本的に1回接種ですが、9歳未満でインフルエンザの接種歴もなく既往歴も無い場合のみ4週間間隔で2回接種となります。
十分な予防効果をあげるためには、早めに接種することが大切です。流行期間が12月上旬から3月上旬であることを考えると、遅くても11月までに予防接種を済ませておくことがのぞましいでしょう。
当クリニックでもインフルエンザの予防接種を開始しました。御希望の方はお早めにご相談ください。
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