09 Jun 2005 事務からのお知らせ その12
シンガポールでの入院手続きについて
 

シンガポールでの入院手続きについて

シンガポールでの病院で入院に関して日本と異なるところを少し説明させて頂きます。

保証金について

シンガポールで入院する場合、まず保証金を支払いが義務付けられています。外国人の場合2,000〜3,000ドルの保証金の支払いが必要です。現金、小切手又はクレジットカードでのお支払いになります。
実際にはこの保証金額より、入院にかかった費用を差し引いていき、差額が返金されます。保障金額よりも高額になった場合は、新たに支払いが生じます。返金額が生じた場合、実際に返金されるまでの手続きは数週間〜数ヶ月かかります。長くかかるようであれば、病院側に確認する必要があります。
又、クレジットカードでお支払いをされた場合、返金はクレジットカード会社にされ、前払いという形で現れます。(前払い金よりご使用になられた金額が引かれます)

しかし、海外障害旅行保険に加入されている場合、(保険対象となる場合に限り)保険会社からのギャランティーレターがあれば保証金の支払い、入院費の支払いは基本的には必要ありません。
保険会社よりのギャランティーレターを取り寄せる方法は、保険会社へ電話して頂き、入院の旨を伝え、「○○病院宛てにギャランティーレターを発行して下さい」と伝えて下さい。ファックスで病院側に送付されることが可能です。

尚、ラッフルズジャパニーズクリニックでは、当院を受診された患者様には、専門医へのご紹介や入院にあたり、保険会社へのギャランティーレターの発行手続きなど、私どものスタッフがお手伝いをさせて頂きます。

病室について

シンガポールでは病室はA、B、Cランクで分けています。公立病院では更にA1+、A1、B1、B2+、B2、Cと分かれています。これらのランクはベット数及びサービス内容によって異なります。Aクラスですと1〜2人部屋でテレビ・冷房・シャワー・トイレ完備です。Bクラスは病院によって異なりますが、4〜6人部屋で、シャワー及びトイレは共同です。Cクラスは私立の病院では見られませんが、9人部屋で冷房なしで、シャワー及びトイレは他の病室と共同で使用となります。Aクラスの中には病院によって、VIP対応の特別室も完備しているところがあります。病室代はS$25(9ベッドルーム)〜S$4,000(特別室)です。日本人の患者さんが利用されるお部屋はたいてい個室、または2人部屋です。

個室では、希望の方には付き添いの方用に補助ベットも用意されます。また、食事はどの病院でも西洋・中華・マレー及びベジタリアンの4種類の中よりご希望のものを選択できる事が多いです。病院によっては、入院時必要なシャンプー、歯磨きセットなどが用意されます。

看護師 宮地 淑子

 

日本語専用ホットライン : (65) 6311-1190   English Hotline: (65) 6311-2290  Fax No: (65) 6311-2299

 
 
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