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皆さん、フルーツ食べていますか?今回は、「南国フルーツと健康」パート2をお送りします。
フルーツは、おいしいだけでなく、身体にとても大切な働きをします。今回も前回に続き、病気や生活習慣病、美容などに効果があるとされているフルーツを3種類紹介します。いずれも手に入りやすく、私達に馴染みの深いバナナとパイナップル、それにアボカドについて取りあげます。
まずは、バナナ。バナナは栄養補給に最適の理想的なエネルギー源です。バナナは糖質をたくさん含んでいるので、即効性に加え持続性もある効率のよいスタミナ源です。また、食物繊維や腸内ビフィズス菌を増やす効果があるオリゴ糖を多く含み、便秘改善にも効果的です。豆情報として、バナナと一緒にリンゴやキウイを置いておくと、バナナからでるエチレンガスによって早く熟します!
次にパイナップルです。パイナップルは、代謝を促すビタミンB1を多く含み、さらに、ビタミンB2やC、クエン酸などとの相乗効果により疲労回復や夏バテ、老化防止などに効果があります。また、たんぱく質分解酵素が含まれているので、肉をやわらかくする効果があり、肉と一緒に食べることで消化を促進します。ただし、未熟なパイナップルを食べると口の中が荒れたり、消化不良を起こしたりしてしまうことがあるので注意しましょう。
最後にアボカドです。アボカドは、「森のバター」と呼ばれ、栄養価が高く、ビタミン、ミネラルをバランスよく備えた美容食です。果肉の約20%が脂肪分ですが、この脂肪分は血液をサラサラにしたり、コレステロールを減らす不和脂肪酸が主体なのでとても健康的です。動脈硬化を防ぎ、老化防止に役立つビタミンEをはじめ、各種ビタミン、鉄やリンなどのミネラルも豊富に含んでいます。また食物繊維も豊富で整腸作用があり、便秘予防にも効果的。エネルギー量が高いため、夏バテ予防にも最適です。
このように、フルーツを食べると様々な効果が期待できます。みなさんもフルーツのパワーを上手に利用して、健康に役立ててはいかがでしょうか?ただし、食べすぎは禁物ですのでご注意ください。また、薬を服用されている場合は、必ず医師に相談するようにしましょう。
看護師 山田 杏子
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