ラッフルズ
ジャパニーズクリニック
メールマガジ ン登録/削除画面へ
02 Feb 2012
歯科コラム その7(Dr畑 昌子)
子供の虫歯を放っておいたら
子どもの歯のむし歯は大人の歯のむし歯よりも進行が早いのですが、痛みを感じることはあまりありません。痛みを訴える頃にはむし歯がかなり進行していることも多く、むし歯が歯の神経まで達していることもよくあります。
子どもの歯はいずれ生え変わるからといって、むし歯を放置することは良くありません。むし歯があるとうまく噛めなくなり、栄養を十分に摂ることができなく なります。歯の神経まで達したむし歯を放置していると、歯の根に膿がたまり、後から生えてくる大人の歯の形や質にも影響を与えてしまいます。また歯並びに も悪い影響を及ぼします。
むし歯によって歯の形が崩れると、噛み合わせのバランスが崩れて顎の成長にも影響が生じます。将来の健康な大人の歯のためにも、子どもの歯を大切にしなければなりません。子どもの頃から正しい食事と歯磨きの習慣を身につけるようにしましょう。
むし歯は見た目は小さくても、中で広がっている場合もあります。保護者の方が子どもの口の中を見てむし歯がないと思っても、定期的に歯科を受診されることをお勧めします。また、歯に色がついているなど、むし歯かな?と思ったら早めに歯科を受診しましょう。
歯科医師 畑 昌子
日本語専用ホットライン : (65) 6311-1190 Fax No: (65) 6311-2299
Email :
j-clinic@rafflesmedical.com
Copyright ©2003 Raffles Japanese Clinic Pte. Ltd. All Rights Reserved