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肝炎(その2)
肝炎ウイルス判定結果とその対策
<A型肝炎>
(抗体陽性)
場合1:過去にA型肝炎にかかったことがあります。
場合2:過去に予防接種を受けている。
*現在、感染の心配はありません。
*通常の生活で十分です。
(抗体陰性)
今までA型肝炎ウイルスにさらされたことはありません。
*抵抗力がありません。
*ご希望があれば予防接種を行います。
<B型肝炎>
(HBs抗原陽性)
場合1:B型肝炎にかかっています。
場合2:B型肝炎キャリアです。
*まずは病院受診し、必要な場合は治療を受けて下さい。
*症状がなくてもキャリアかどうか検査してください。
*肝臓を大切にしましょう。
*他人に輸血できません。
(HBs抗原陰性、HBs抗体陽性)
場合1:過去にB型肝炎にかかったことがあります。
場合2:過去に予防接種を受けている。
*現在、感染の心配はありません。
*通常の生活で十分です。
(HBs抗原陰性、HBs抗体陰性)
今までB型肝炎ウイルスにさらされたことはありません。
*抵抗力がありません。
*ご希望があれば予防接種を行います。
<C型肝炎>
(抗体陽性)
場合1:C型肝炎にかかっています。
場合2:過去にかかったことがあります。
*
医師の管理または治療を受けて下さい。定期的な受診が必要です。
(抗体陰性)
今までC型肝炎ウイルスにさらされたことはありません。
*ワクチンはないので生活上感染予防につとめましょう。
健診結果はきちんと健康増進に生かしましょう。ガイドラインに基づいた正しい治療を受けましょう。
(その3に続く。)
大西 洋一 |