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海外旅行傷害保険について
海外旅行傷害保険をご利用になると、キャッシュレスで病院受診が可能になりますが、時に保険がご利用いただけなかったり、キャッシュレスのご案内ができない場合があります。今回はよくある問題点をいくつかご紹介いたします。
保険の証書はお忘れなく
クリニック受診の際に保険の証書がありませんと、資格確認ができません。保険会社、保険期間、保険内容がわかりませんとキャッシュレスでご案内できないだけでなく、保険がご利用いただけるかどうかもわかりません。
会社単位でお申し込みの場合、会社が証書を管理しており、患者さんご自身がお持ちにならない場合があります。受診前に必ず証書もしくはそのコピーをお受け取りになって受診するようにしてください。
内容のご確認を
契約期間が終了していたり、契約が更新されている場合、以前の証書はご利用いただけません。契約期間をあらかじめお確かめの上、契約を更新されている場合は、新しい証書をお持ちください。
また、契約により適応内容は異なります。死亡時および入院時のみのご契約では外来受診はカバーされません。今一度お確かめください。
適応外の疾患
保険契約成立以前に存在した疾患(日本で既に治療を受けていた病気など)には保険は適応されません。また、妊娠出産、怪我以外の歯科治療、予防接種、健康診断などはじめから適応外のケースもあります。詳しくは保険のハンドブックでご確認ください。
保険適応の限度
それぞれの疾患につき、疾病の場合は受診日から、傷害の場合は受傷日から180日までの治療が保険対象期間となります。それ以降は適応されません。
また、180日を超えなくても、契約限度額を超えた場合も適応されません。
内容はそれぞれの契約により若干異なりますので、詳しくは保険のハンドブックでご確認ください。 |